今回は、千鳥大悟は身長をサバ読み?中学高校はどこで野球部時代のエピソードも紹介!をお届けします。
今、テレビで見ない日はないというほど大活躍中の千鳥。
今回は、大悟さんに注目したいと思います。
どうやら、大悟さんは身長をサバ読みしているのでは?との噂があります。
そこで、大悟さんの身長や出身中学・高校について調べてみたいと思います。
また、「人生で一番努力した時期」と本人もいっていた野球部時代についても調べてみました。
さっそく、千鳥大悟は身長をサバ読み?中学高校はどこで野球部時代のエピソードも紹介!をみていきましょう。
千鳥大悟は身長をサバ読み?
大悟さん⚾️レフトが海🌊#アメトーーク #元野球部芸人 #千鳥 #大悟 pic.twitter.com/Ft0iMCYjnS
— ぴんくの豚さん (@SuBaekHyangK) June 29, 2021
千鳥の大悟さんが身長をサバ読みしてるのでは?との噂は本当なのでしょうか。
大悟さんの簡単なプロフィールと共に、発表されている身長をみていきましょう。
- 本名:山本 大悟(やまもと だいご)
- 出身地:岡山県笠岡市北木島
- 身長・体重:169cm・60kg
- 血液型:B型
- 担当:ボケ
- 事務所:吉本興業
大悟さんの身長は169cmとウィキペディアではなっています。
しかし、吉本興業公式ページでは、170cmになっています。
たった1cmですが、どちらが本当の身長かはわかりません。
日本人男性の平均身長は170.6cmなので、大悟さんも平均的な身長ということになりますね。
では、特に背が低いわけでもなく、なぜ身長サバ読み疑惑があるのでしょうか。
それは、相方のノブさんの身長が173cmと発表されていることに秘密がありそうです。
二人が並んでいる画像をみてみましょう。
学ラン着てると、
より一層仲良しに見える千鳥さん😇🙌 pic.twitter.com/ubz0wBdHCT— リブ。 (@rib_rock_rib) July 4, 2021
3cm以上身長差があるようにも思えます。
姿勢の問題もあるのかもしれませんね。
お笑い芸人という職業で、大悟さんは自然体で飾らない性格なので、あえてサバ読んで発表しているとは思えません。
ノブさんとの身長差をみて、身長をサバ読んでいるのでは?と噂になった可能性が高そうです。
個人的には、身長よりも体重60kgの公表の方が、サバ読んでる?と感じてしまいます。
デビュー当時は、ほっそりしていた大悟さんですが、現在は少しふっくらしています。
お酒が大好きということも有名なので、少しお腹もでてきているかな?と思います。
なので大悟さんの体重は、現在は60kg以上ありそうですね。
身長と言うより、体重の方がサバ読んでるかな?と思います。
千鳥大悟中学高校はどこ?
結局これは謎のまま🤔#千鳥大悟 #ティモンディ高岸 pic.twitter.com/xCB9Gxfgke
— もふもふ2号 (@6mT4fuFPRchHddT) June 29, 2021
千鳥大悟さんの出身中学・高校はどこなのでしょうか。
出身校についても調べてみました。
千鳥大悟の出身中学校
大悟さんが通っていた中学校は、大悟さんの出身である岡山県笠岡市北木島にある「笠岡市立北木中学校」です。
小学校は同級生6人と小規模であったことから、中学校もかなり小規模な学校だったことが予想されます。
また、現在「笠岡市立北木中学校」は、生徒数が0のため、2020年に休校となりました。
大悟さんは、島でのエピソードや、島の学校のお話をよくされているので、きっとさみいしと感じているんではないかな?と思います。
千鳥大悟の出身高校
千鳥の大悟さんが卒業した高校は「笠岡商業高等学校」です。
偏差値は49で、県立の共学高校のです。
相方のノブさんとは、この高校で出会いました。
すぐに仲良くなった2人は、体育祭で応援団長を大悟さんが、副応援団長をノブさんが務めたようです。
ちなみに、ノブさんのお嫁さんの「むっちゃん」も高校の同級生なので、大悟さんとむっちゃんも同級生です。
現在も千鳥は仲良しコンビですが、ノブさんのお嫁さんも一緒に仲良しなのかもしれませんね。
千鳥大悟野球部時代のエピソード
本日放送されたアメトーークの「元野球部芸人」での一コマ
千鳥の大悟さんがグラブを置くというなんてことはないシーンですが、置き方の丁寧さに一人でグッと来ていました
本当に野球道具を大事にされてきたんだなあとトークよりもそっちに気が行っていました pic.twitter.com/7H077zB1rd
— バックネット裏@野球道具ブログ更新中 (@baseballbacknet) June 29, 2021
千鳥の大悟さんは、中学高校と野球部に所属していました。
「人生で一番努力した」と語っているほど、野球には真剣に取り組んでいました。
千鳥大悟の中学野球部でのエピソード
大悟さんの中学の野球部は、島で人数が少なく9人ギリギリでチームを作っていました。
レフト方向に球を打つと、海にボールが落ちてしまうため、ライト方向にばかりみんなが打っていたそうです。
小・中学は、限られたメンバーだったので、大悟さんが一番上手で、エースで4番だったそうです。
そこで、「わしより野球が上手い奴はおらん」と自信をつけたそうです。
千鳥大悟の高校野球部でのエピソード
中学校では、1番野球が上手だったことから、自信満々で高校の野球部に入部した大悟さん。
実際に入部してみると、「ワシより下手な奴が一人もいなかった」そうです。
それでも努力を重ね、高校3年生のときにはショートでレギュラーを獲得しました。
野球のショートは花形なので、かなり努力をしたことが伝わりますね。
また、高校1年生のときには、憧れの先輩にグローブを借りて練習をしていた大悟さん。
その先輩のグローブをグラウンドに忘れてしまい、その日に限って大雨が降りました。
もう自分一人では解決できないと判断した大悟さんは、1年生みんなで話し合ったそうです。
高校時代の先輩は、すごく恐ろしい存在ですよね。
追い詰められた大悟さんはじめ1年生メンバーは、部室にあったレンジでグローブを温めてしまいました。
なぜだか、グローブがピンクに変色してしまうという大失態で終わりましたが、先輩は気づかない振りをして過ごしてくれたそうです。
番組を通して「あの時はすいませんでした」と全力で謝っていた大悟さんでした。
まとめ
最近集めてる千鳥🙌🙌🙌🙌
「岩持ち大悟さん」
と
「歌舞伎ノブさん」 pic.twitter.com/413qkMDzAX— リブ。 (@rib_rock_rib) July 3, 2021
今回は、千鳥大悟は身長をサバ読み?中学高校はどこで野球部時代のエピソードも紹介!をお届けしてきましたがいかがだったでしょうか。
大悟さんが意図的に身長をサバ読んでいる可能性は低そうですが、体重はかなりサバ読んでいるのでは?と思います。
また、高校で相方のノブさんに出会い、かなり野球もがんばっていたようなので、大悟さんにとって、出身高校は大切な青春時代を過ごした場所になっていることでしょう。
最後まで、千鳥大悟は身長をサバ読み?中学高校はどこで野球部時代のエピソードも紹介!をご覧いただきありがとうございました。